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東京の産科・婦人科・出生前診断 新宿南口レディースクリニック

東京の産科・婦人科・出生前診断 新宿南口レディースクリニックの診療時間は(月・火・木・金)10:00~13:30 15:00~19:00(土曜)9:00~14:00 休診:水曜、日・祝

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出生前診断

出生前診断とは?

出生前診断は、妊娠中(赤ちゃんが生まれる前)に、赤ちゃん(胎児)の発育や異常の有無などを調べる検査を行い、結果をもとに医師が行う診断のことです。

広い意味では、妊婦健診の際に行われているエコーを使っての検査や胎児心拍数のモニタリングも、この出生前診断に含まれることになります。

出生前診断の目的

出生前診断は生まれる前に赤ちゃんの状態を観察、検査することで、胎児への治療や投薬、また生まれてからの治療の準備をする目的があります。

また、赤ちゃんのためにお母さんの健康管理を行うためにも大切な診断です。

生まれてくる赤ちゃんについて知っておくことは、最適な分娩方法や療育環境を考えていく上でも重要になります。

院長の出生前診断への思い

妊娠をして分娩をするのは女性です。妊娠が原因で様々な病気になったり、分娩の時の痛みに耐えたりするのは女性です。

だからこそ、それぞれの国や地域で様々な倫理感があったとしても、女性が自分の体で起きていることを知りたいと思うのは自然な考えではないかと思うのです。

このような経緯から、当クリニックでは出生前検査に力を入れ、すべての赤ちゃんと女性の予後が最適なものになるよう努力していきたいと考えております。

詳しくはこちら

当クリニックの出生前診断の特徴

胎児研究の専門組織認定施設

当クリニックはFMF Japan(The Fetal Medicine Foundation Japan)の認定施設です。

FMFは英国発祥のチャリティ組織で、胎児医療の研究と教育を通して、妊婦・胎児の健康向上を行うことを目的としています。

FMFフェローシップ修了医師による診察

院長はFMFの研究員として、英国ロンドンの病院で2年間胎児超音波を中心とした胎児医療の専門的トレーニングを行ってきました。

FMFのフェローシップの修了者は日本に6名しかおらず、院長はそのうちの一人です。

お腹の赤ちゃんのことで不安がある方はご相談ください。FMFについて詳しくはこちらをご覧ください

医師紹介はこちら

遺伝カウンセリングを実施

遺伝カウンセリングは胎児診断において、検査の前後に十分な説明を行うこと、また高齢妊娠・出産についての不安などのご相談にのるものです。

出生前診断の種類

確定検査と非確定検査

出生前診断における検査には、大きく分けると、確定検査、非確定検査の2種類があります。

確定検査 胎児の染色体異常を確実に(理論上100%)診断することができる検査です。
絨毛検査羊水検査、臍帯血検査があります。
非確定検査 確実な診断をすることはできませんが、染色体異常や赤ちゃんの形態異常をある程度判断できる検査です。
コンバインド検査や超音波マーカー検査、血清マーカー検査などがあります。

確定検査と非確定検査のメリット・デメリット

メリット デメリット
確定検査 理論上100%、生まれる前の赤ちゃんの染色大使館全般の診断ができる 胎盤組織、羊水を採取するために針で穿刺(刺す)ことから、流産や胎児死亡の危険性・リスクがある
非確定検査 基本的に採血のみで検査が可能なため、流産や胎児死亡のリスクがない 100%の診断はできない

出生前診断の全体の流れ

問診票を事前に記入いただけます

出生前診断を受ける方は、事前にインターネットから問診を記入いただけます。

WEB問診の回答はこちらから

事前にネットからご記入いただきますと診療がスムーズになり、院内での待ち時間短縮となりますのでご利用ください。

遺伝カウンセリングのご案内

出生前検査を受検される前に、当院では遺伝カウンセリングを行っております。

検査前の遺伝カウンセリングでは、なぜ出生前検査を受けようと思ったのか、またご家系内に先天性疾患をお持ちの方がいらっしゃるかどうかなど、お話を充分に伺いながら、出生前検査について、科学的根拠に基づいた正確な情報を分かりやすくお伝えします。

具体的には、出生前検査の種類や検査でわかること・わからないこと、検出可能な疾患の概要、結果の解釈などについて、30分ほどかけて情報提供いたします。

出生前検査を受けるかどうかをご自身の意思で決定できるよう支援させて頂きます。詳しいご案内はこちら

胎児ドック

分娩前の胎児の状態を検査、診断しております。

胎児診療では超音波検査による胎児の診察と、羊水検査に代表される遺伝学的検査も行なっています。

日本では半数近くの妊婦さんが1次施設で分娩をしている状況です。
その為、分娩前に胎児診断を行い、適切な分娩施設の選択が母子の予後を最適なものにすると考えています。

また、限定的ではありますが、妊娠中の胎児治療ができる胎児疾患もあり、その為、早期での診断は非常に重要なものと考えています。

妊娠初期の胎児スクリーニングについて

当クリニックでは出生前検査の一つとして、妊娠11週から13週の時期に妊娠初期の胎児スクリーニング(初期胎児超音波検査)および、コンバインド検査(初期胎児超音波検査+採血検査)を実施しています。

検査の目的

日本でも新型出生前検査(NIPT)が2010年代に開始され、出生前検査の中心となってきています。

実際に超音波検査を通じて赤ちゃんを診ることでNIPTではわからない多くの情報が得られます。

また、万が一赤ちゃんに何らかの病気が見つかった場合でも早期に発見することで、現在はまだ限定的ではありますが、胎児治療につなげることが可能な場合があります。

胎児期に治療ができない場合でも適切な分娩施設を選び、分娩後の治療にスムーズに繋げることも目的としています。詳しくはこちらをご覧ください

初期胎児ドック+血清マーカー(コンバインドテスト)

 

妊娠初期超音波検査は妊娠11週~13週の時期に行う詳細な超音波検査です。

まず、胎児の頭からお尻までの長さ(CRL)を計測して週数相当であることを確認すると同時に、解剖学的に大きな変化が胎児に認められ無いかどうかを診ていきます。

解剖学的な評価では、以下のような項目を一つ一つ診ていきます。詳しくはこちらをご覧ください

コンバインドテスト結果

図1:コンバインド検査結果によるリスク別フローチャート

クアトロ検査

母体血清中の4つのマーカー( AFP, uE3, hCG, Inhibin A )を測定して、以下の疾患をもつ確率をそれぞれ算出するスクリーニング検査です。

  • 胎児がダウン症候群
  • 18トリソミー
  • 神経管閉鎖不全

羊水検査や、より正確な情報を得るための画像診断の必要性を考慮する材料になります。詳しくはこちらをご覧ください

羊水検査

羊水には赤ちゃんの細胞が含まれています。

そのため羊水を採取して、羊水中に含まれる赤ちゃんの細胞を調べ、赤ちゃんの染色体異常の有無を調べる検査が羊水検査です。

羊水検査は確定的検査になるため、コンバインド検査やNIPTのような確率を計算する検査ではなく、診断するための検査になります。詳しくはこちらをご覧ください

絨毛検査

絨毛は、将来胎盤となる部分の一部の事です。絨毛を採取して検査するのが絨毛検査です。

絨毛検査は確定検査になる為、コンバインド検査やNIPTのような確率を計算する検査ではなく、診断するための検査になります。詳しくはこちらをご覧ください

妊娠中期の胎児ドックについて

当院の胎児ドックはおなかの中の赤ちゃんが妊娠週数通りの大きさに成長しているか、赤ちゃんの臓器は週数通りの成長をしているかなどを確認します。

それぞれの臓器のチェックすべき項目を一つずつ確認していきます。

妊娠中期の胎児ドックは妊娠18週~22週の間に行います。詳しくはこちらをご覧ください

後期胎児ドック

赤ちゃんの頭の中から足の先まで観察する超音波検査です。妊娠30週(後期)で行います。

妊娠後期では胎児の成長に問題がないかどうかに関してと、妊娠中期の胎児ドックでは確認されない胎児の構造異常に関しても確認していきます。詳しくはこちらをご覧ください

各種検査と費用

すべて税込み価格となります。

遺伝カウンセリング(1回30分) 5,000円
※超過30分毎に5,000円加算
初期胎児ドック 27,500円
初期胎児ドック+血清マーカー(コンバインドテスト) 49,500円
クアトロ検査(中期血清マーカーテスト) 22,000円
羊水検査 165,000円~
絨毛検査 165,000円~
中期胎児ドック 27,500円
後期胎児ドック 19,800円

※検査項目によって金額が変わります。あらかじめご了承ください。

出生前診断に関連する項目

新宿南口レディースクリニックでは受診する前の症状チェックをオンラインで行っていただけます。 当院へ患者様をご紹介下さる医療従事者の方へのご案内
出生前診断
先天性疾患について
染色体について
染色体疾患について
妊娠に対する年齢の影響
高年齢妊娠
ハイリスク・ローリスク
遺伝カウンセリングのご案内
妊娠初期超音波検査とコンバインドテスト
妊娠初期の胎児スクリーニングについて
妊娠中期の胎児ドックについて
妊娠後期の胎児ドックについて
NTとNT肥厚について
NIPT
クアトロ検査
羊水検査
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