A：予約された方を優先して診療いたします。予約なしでも受診いただけますが、診察までお待ち頂く場合があります。

なお、お悩みに応じて一般外来（産科・婦人科・胎児エコー）をご希望の方は各種予約メニュー、出生前診断を希望される方は遺伝カウンセリング予約をお願い致します。予約サイトはこちら

A：妊娠初期に出生前検査（FMF精密初期胎児ドック、コンバインドテスト、NIPT等）を受けたい方には、検査前に遺伝カウンセリングを受けて頂いています。

遺伝カウンセリングとFMF精密初期胎児ドックを同じ日に受けたい方は、WEB予約では「遺伝カウンセリング＋FMF精密初期胎児ドック」のメニューを選択し、予約をお取りください。

1時間枠で予約をお取りいただけます。予約サイトはこちら

A：クアトロ検査は遺伝カウンセリングを受けて頂き採血検査を行います。「遺伝カウンセリング」の枠をお取りいただき、ご来院ください。カウンセリングと採血を同日に行います。

保険証をお持ちの方は保険証をご持参ください。また、診察前にWEB問診を記載いただいております。

受診前にあらかじめ記載いただけますと、診察までの時間が短縮されます。

A：可能です。男性の付き添いも問題ありません。

他の患者様のため、発熱や風邪症状がある方はお付き添いをご遠慮いただけますと幸いです。

A：当院では出生前診断に力を入れており、非確定検査、確定検査どちらも実施しております。

• 非確定検査：精密超音波検査（初期、中期、後期）、母体血清マーカー（クアトロ検査）、コンバインド検査（母体血清マーカー+初期精密超音波検査）、NIPT
• 確定検査：絨毛検査、羊水検査

A：中期及び後期の胎児ドックは赤ちゃんのそれぞれの臓器の形や位置に問題が無いかどうかを確認していく検査です。原則として染色体変化についての評価は行いませんので遺伝カウンセリングを受けて頂く必要はありません。

A：出生前検査を受けるかどうか迷われている方へも遺伝カウンセリングを実施しています。相談を希望される方は「遺伝カウンセリング」の予約をお取りください。

A：妊娠初期の胎児超音波検査は妊娠11週から13週の間で受けて頂くことが一般的です。コンバインド検査も同じ時期に受けることができます。

NIPTは妊娠10週から受けることが可能ですが必ず超音波検査とセットで行いますので11週以降で受けることをお奨めしています。

妊娠10週でNIPTを希望される方は10週で超音波検査を受けて頂き、明らかな所見が無ければNIPTを行います。10週での超音波検査では通常の初期胎児ドックと比較してわかることに限界があります。

そのため、NIPTの結果が返ってくる妊娠12週頃に再度、FMF精密初期胎児ドックを受けて頂くことをお奨めしています。

A：超音波検査技師と医師との両方で検査を行います。二人でダブルチェックをします。

A：当院はNIPTの認定施設です。

A：非認証施設では、遺伝学に詳しい医師が在籍しているとは限らないため、検査結果の正しい解釈が難しい場合も想定されます。認証施設では、認定遺伝カウンセラーやFMFフェローシップ修了医師による検査前のカウンセリングの実施や、検査後のメンタルケアを含めたフォロー体制がしっかりしています。

FMFについてはこちら

A：当院では絨毛検査と羊水検査を行っています。

A：絨毛検査は11週から14週、羊水検査は16週からがお奨めです。

15週でも羊水検査は可能ですが、羊水細胞が少なく結果が出ない場合も考えると16週からの検査をお奨めしています。

A：特に必要ありません。
予定日や血液型（Rhプラスかマイナスかどうかも）などを教えていただく必要がありますので、母子手帳やこれまで妊婦検診中に受けた血液検査の結果などをご持参ください。

A：双子でも検査可能です。

A：感染症予防のため当院では発熱の方は受診できません。まず内科を受診し感染症の疑いがないか確認してからご来院ください。

A：予約のキャンセルをお願い致します。予約サイトもしくはお電話（03-3376-3770）からお受けしております。予約サイトはこちら

A：JR新宿駅南口改札からが最短の経路となっております。詳しくはこちらのアクセス案内のページをご覧ください。

Googleマップはこちら

A：午前は、10:00～13:00まで、午後は15:00～19:00までとなります。

月曜日は、10:00～14:00までの診療時間となります。

受付時間はそれぞれ診療終了時刻の15分前までとなります。また、日曜日、水曜日および国民の祝日は休診日となります。

A：はい。当院は現金とクレジットカード決済に対応しております。

A：使用できません。当院はバーコード決済不可です。現金、クレジットカードのみの決済となっております。ご了承ください。

A：内服薬の中には同時に服用できない組み合わせがあります。

飲み合わせについてはかかりつけ薬剤師にご相談いただくか、別途お問合せをお願い致します。